ACHIEVEMENT

研究・活動実績

出版物・解説・総説

2024年

  • 森田 光治良 (著), 康永 秀生 (監修):医学・看護論文を読み解いて臨床に活かす方法 Evidence-based Medicine/Nursingのすべて 新興医学出版社 2024年3月 (ISBN: 9784880021300)

  • 磯部環 & 高橋好江. (2024). 看護部で取り組む復職支援のポイント:潜在看護職および医療介護施設の調査結果からみる復職支援. Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス), 18(6), 32–34.

2022年

  • 第8章セルフマネジメント 第5節時間の管理

    • 磯部環, 2023. 第8章セルフマネジメント 第5節時間の管理. ナーシング・グラフィカ看護管理 第5版, 251-253.

2021年

  • 人と組織を動かす活力となる部署でのビジョン共有に向けて—病棟看護師長のビジョンを明らかにする質的研究―. 看護管理,

    • 磯部環. 人と組織を動かす活力となる部署でのビジョン共有に向けて—病棟看護師長のビジョンを明らかにする質的研究―. 看護管理, 2021; 31 (1); 12-17.

2019年

  • 錯誤から学会発表に至るまで. 看護研究.

    • 高橋好江. 国際学会発表の経験を修士論文に生かす―質的研究における分析切り口の試行錯誤から学会発表に至るまで. 看護研究. 2019; 52(5): 358-362.
  • 46th Global Nursing and Healthcare Conference, Las Vegas, Nevada, USA

    • Takemura Y, Kunie K, Takahashi Y. Acknowledging and re-acknowledging the boundary between groups of nurses in the workplace after the nuclear accident in Fukushima.
    • Takahashi Y, Kunie K, Takemura Y. How nurses recognized their workplace situations when considering whether or not to be at work after the Fukushima nuclear accident: experiences of nurses at hospitals outside the evacuation zone.

     

     

2018年

  • 東京都ナースプラザ「看護管理の基本」

    磯部環. 東京都ナースプラザ「看護管理の基本」 ファシリテーター

  • 月刊ナーシング. 2018; 38(13): 62-65.

    • 石井絢子, 磯部環, 五十嵐歩, 山本則子. Fresno地域病院における麻酔看護師の役割について (米国における麻酔看護師の働き方と看護管理のあり方).
  • 月刊ナーシング. 2018; 38(13): 66-69.

    • 磯部環, 石井絢子, 山本則子. UCLA大学病院における看護管理 (米国における麻酔看護師の働き方と看護管理のあり方).

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