ACHIEVEMENT

研究・活動実績

学会発表

2024年

  • 第55回日本看護学会学術集会, 熊本, 2024年9月27-29日

    • 森田光治良. 交流集会「実践をデータへ、データを看護政策のエビデンスへ〜広がる看護の可能性を語り合おう〜」研究者の立場から

     

  • 第28回日本看護管理学会学術集会, 名古屋, 2024年8月23日・24日

    • 林田賢史、 森田光治良、 森岡典子、横田慎一郎.【シンポジウム】RWD(リアルワールドデータ)で看護を描き出す. 医療レセプトデータ等を用いた研究.
    • 高橋好江、磯部環、市川奈央子、武村雪絵. 潜在看護職の復職支援に関する全国ナースセンター調査:支援プログラム及び実施状況から見えた課題.
    • 井上真帆. 看護職の主観的な個人―環境適合の関連要因の整理:スコーピングレビュー
    • 木田亮平、北村言、森田光治良、磯部環. 施設における認定看護管理者の有無と病棟の看護師充足度および在宅復帰率との関連.
    • 河合麻衣子、山内典子、原美鈴、小泉雅子、三好麻実子、池田真理. 新人看護師支援として実施した「意図的な対話」についての看護管理者の認識.
    • 河合麻衣子、山内典子、山田香代、高田雄貴、原美鈴、小泉雅子、池田真理.【インフォメーション・エクスチェンジ】病院でも訪問でもどこでも活用できる!学び続ける看護職のための「意図的な対話」の可能性‌~コロナ禍の学びを活かして~
    • 川端京子、今井陽子、廣川友香、清水裕子、岡本恵子、小川明佳、福井純子、國江慶子、池田真理. 【インフォメーション・エクスチェンジ】キャリア・カルトグラフィを活用し今後のキャリアを見通す
    • 第20回日本クリティカルケア看護学会学術集会, 沖縄, 2024年6月22日

      • 森田光治良. 特別講演2 ビッグデータから考える看護の質評価のこれまでとこれから
    • 日本小児看護学会第34回学術集会, 大阪, 2024年7月6日‐7日

      • 本田順子、加藤令子、金泉志保美、藤田優一、名古屋祐子、古藤雄大、入江亘、福井美笛、池田真理. 【国際交流委員会企画】国際学会デビューまでの道のり:発表しよう!質問しよう!そのための準備とは?ドキドキ体験談とコツ
    • UTokyo Nursing International Conference 2024, Tokyo, July 5, 2024

      • Kojiro Morita, Tamaki Isobe, Maho Inoue, Yoshie Takahashi, Mari Ikeda. A research activity using Real World Data by the Department of Nursing Administration and Advanced Clinical Nursing at the University of Tokyo
      • Gojiro Nakgami, Kojiro Morita, Kenshi Hayashida, Tomoya Akiyama, Hiroki Fukahori, Taisuke Yasaka, Hayato Yamana, Haruna Kugai, Ai Tomotaki, Sachiko Kita, Junhua Zhang, Naoko Akimoto, Yuriko Mashida, Shoko Miyagawa, Shinichiroh Yokota, Megumi Haruna, Ayumi Igarashi, Asa Inagaki-Asano, Tamaki Isobe, Maho Inoue, Yoshie Takahashi, Yukari Nakano, Hiroko Hayao, Hideo Yasunaga, Mari Ikeda. Research Project for Developing a Real-World Database for Nursing Policy Evaluation to Improve the Quality of Nursing Care
      • Akari Maeda-Suzuki, Noyuri Yamaji, Kyoko Yoshioka-Maeda, Mari Ikeda. Ways of healing among clinical nurse in Japan
      • Sarina Enami, Yui Shimoyama, Chikako Honda, Hiroshige Matsumoto, Akari Maeda-Suzuki, Satoru Yoshie, Mari Ikeda, Noriko Yamamoto-Mitani, Kyoko Yoshioka-Maeda. Report on Health Volunteer Activities by Students to A City in Ishikawa Prefecture after the Noto Peninsula Earthquake
    • 27th East Asian Forum of Nursing Scholars: EAFONS conference; March 6-7, 2024, Hong Kong

      • Tamaki Isobe, Ryohei Kida, Yukie Takemura. Nurses’ perceptions of employability in inter-organizational transfers: A cross-sectional study of its association with career self-reliance and personal characteristics.

    2023年

    • 第27回日本看護管理学会学術集会, 東京

      • 高橋好江, 武村雪絵, 市川奈央子. 病院看護職の「仕事-組織パーパス結合感」と職務満足・離職意思との関連.
      • 井上真帆, 武村雪絵, 磯部環, 北村言. 流行初期にCOVID-19患者の看護に従事した看護師が職業上の成長を認識するプロセス.
      • 磯部環, 高橋好江, 市川奈央子, 武村雪絵. 潜在看護職に関する医療介護施設の採用状況および復職支援におけるニーズ.
      • 高橋好江, 市川奈央子, 磯部環, 武村雪絵. 潜在看護職に対する復職支援の利用実態とニーズに関する全国調査.

    2022年

    • 第26回日本看護管理学会学術集会, 福岡, 8月19日・20日

      • 澤田菜, 武村雪絵, 磯部環, 小柳礼惠, 木田亮平. 看護職の離職が組織に及ぼす影響の諸側面:看護管理者を対象としたデルファイ研究. 2022.
      • 高橋好江, 武村雪絵, 市川奈央子. 仕事-組織パーパス結合感」概念の提唱と病院看護職を対象とした測定尺度の開発. 2022.
      • 磯部環, 武村雪絵, 國江慶子. 職場移動における看護師のエンプロイアビリティ(雇用される能力)ー施設種別に見た各構成要素の相対重要度の特徴-. 2022.

    2021年

    • 第41回日本看護科学学会学術集会, 2021年12月4・5日, オンライン

      市川奈央子, 武村雪絵, 高橋好江. 病棟における看護職のプロフェッショナリズムと看護の質の関連:横断研究.

    • 第28回日本産業精神保健学会, オンライン, 2021年11月20日・21日

      • 髙橋好江. 【シンポジウム「危機による分断を防ぐために ~どのように組織を支援するか~」シンポジスト】危機状況下の組織と働く人を理解するためにー東日本大震災原発事故後の病院看護師の職場体験からの示唆ー. 2021.
    • 第25回日本看護管理学会学術集会, 横浜, 8月28日・29日

      • 池崎澄江, 武村雪絵, 井上真帆, 木田亮平, 市川奈央子, 小柳礼恵, 池田真理. COVID-19クラスターが発生した福祉施設における対応と派遣された看護職の実践―半構造化面接を用いた質的研究―. 2021.
      • 井上真帆, 武村雪絵, 木田亮平, 市川奈央子, 小柳礼恵, 池崎澄江, 池田真理. COVID -19に対応した宿泊療養施設での看護業務および求められる人材―半構造化面接を用いた質的研究―. 2021.
      • 市川奈央子, 武村雪絵,井上真帆, 木田亮平,小柳礼恵, 池崎澄江, 池田真理. COVID-19受入れ施設およびクラスター発生施設での看護職への支援体制―半構造化面接を用いた質的研究―. 2021.
      • 武村雪絵, 市川奈央子, 井上真帆, 木田亮平,小柳礼恵, 池崎澄江, 池田真理. COVID-19受入れ施設およびクラスター発生施設での看護職員確保と配置―半構造化面接を用いた質的研究―. 2021.
      • 磯部環, 武村雪絵, 國江慶子. 職場移動における看護師のエンプロイアビリティ(雇用される能力)―採用側が認識する構成要素―. 2021.

       

    • The 24th East Asian Forum of Nursing Scholars Conference 2021, online

      • Inoue M, Kunie K, Takemura Y. The relationship between management factors and needs-supplies fit among hospital nurses: A cross-sectional study.

       

    2020年

    • 第51回日本看護学会看護管理, オンライン, 11月1日-30日

      • 井上真帆, 國江慶子, 武村雪絵. 看護師長及び同僚から受ける内省支援と個人-環境適合感との関連:病院看護職を対象にした横断研究. 2020.
    • 第24回日本看護管理学会学術集会, オンライン, 8月28日・29日

      • 井上真帆, 國江慶子, 武村雪絵, 木田亮平, 市川奈央子. 職場における学ぶ機会と成長に繋がる職務が個人-環境適合感に与える影響:病院看護職を対象にした縦断研究. 2020.
      • 磯部環, 武村雪絵, 國江慶子. 看護師におけるエンプロイアビリティ(雇用される能力)に関する文献検討. 2020.
    • The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science. Feb. 28-29, 2020. Osaka Japan

      • Kunie K, Sasaki M, Kida R, Horigome Y, Saiki M, Yonekura Y, Inoue M, Ichikawa N,
        Takemura Y. Recruiting nurses with specific certification and nurses beyond retirement age: A survey in the medical care and elderly care facilities in Japan.

    2019年

    • 第57回日本医療・病院管理学会学術総会. 11月2・3日, 2019, 新潟

      • 井上真帆、國江慶子、武村雪絵、市川奈央子、木田亮平.多面的な「知覚された個人―環境適合」を測定する日本語版適合感尺度の開発:看護職における信頼性と妥当性の検証.
      • 佐々木美奈子、國江慶子、木田亮平、堀込由紀、佐伯昌俊、井上真帆、米倉佑貴、市川奈央子、武村雪絵.看護職員の採用方針に関する施設横断的実態調査.
    • European Nursing Congress 2019, London

      • Isobe T, Kunie K, Takemura Y, Ikeda M.Relathinships among five categories of front -line nurse managers visions discovered through their narratives.
      • Takemura Y, Kunie K, Takahashi Y, Sato H. Team management in operating hospitals following the earthquake-triggered nuclear accident in Fukushima: How did nurse managers handle their strained teams?

    2018年

    • 第8回東大看護研究シンポジウム. 2018.(東京, 10月27日)

      • 磯部環. 病棟看護師長のビジョン:数年先の自部署の姿の語りと言語化の難しさ.
    • Oct 15-16, 2018. Las Vegas.

      • Takemura Y, Kunie K, Takahashi Y. Acknowledging and re-acknowledging the boundary between groups of nurses in the workplace after the nuclear accident in Fukushima. 46th Global Nursing and Healthcare.
      • Kunie K, Takahashi Y, Takemura Y. Separation at workplace after the nuclear accident due to The Great East Japan Earthquake: Is the classification for dividing hospital nurses accurate? 46th Global Nursing and Healthcare.
      • Takahashi Y, Kunie K, Takemura Y. How nurses recognized their workplace situations when considering whether or not to be at work after the Fukushima nuclear accident: experiences of nurses at hospitals outside the evacuation zone. 46th Global Nursing and Healthcare.
    • 第22回日本看護管理学会学術集会. 2018. (神戸, 8月24日・25日)

      • 磯部環, 武村雪絵, 國江慶子, 竹原君江, 市川奈央子, 池田真理, 駒形和典, 小見山智恵子, 川﨑つま子, 相馬光代. ビジョンについての病棟看護師長の語りの比較:ビジョン言語化の困難さ.

    2017年

    • 第21回日本看護管理学会学術集会, 横浜, 8月19日, 20日

      • 磯部環, 武村雪絵, 國江慶子, 竹原君江, 駒形和典, 市川奈央子, 池田真理, 小見山智恵子, 相馬光代.病棟看護師が描くビジョン:実践の語りから抽出した数年先に実現したい自部署の姿.

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