ACHIEVEMENT

研究・活動実績

共同研究・競争的資金等の研究課題

2024年

  • 令和6年度厚生労働行政推進調査事業費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業) 特定行為にかかる評価指標を用いた活動実態調査研究(課題番号:22IA2007, 研究代表者:真田弘美, 研究分担者:森田光治良

2023年

  • 令和5年度厚生労働行政推進調査事業費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)特定行為にかかる評価指標を用いた活動実態調査研究(課題番号:22IA2007, 研究代表者:真田弘美, 研究分担者:森田光治良

  • 令和4年度厚生労働科学研究費補助金. 潜在看護職の復職に係る実態把握及び効果的な支援方策の検討のための研究(課題番号:22IA1301, 研究代表者:武村雪絵, 研究分担者:磯部環

  • 令和5年度科研費・基盤B:コロナ禍における看護師のキャリアショックと意味づけ:持続可能なキャリアの視点から(課題番号:23H03189、研究代表者:勝原 裕美子、研究分担者:磯部環

  • 令和4年度一般社団法人日本看護管理学会研究助成金. 流行初期にCOVID-19患者対応に従事した病院看護職の中期的な経験プロセスの解明:職業継続の鍵要因の探索(研究代表者:井上真帆, 研究分担者:、武村雪絵、磯部環)

  • 令和5年度科研費・若手研究.大規模入院データを用いたNursing sensitive indicators実態調査と予測モデル構築 (課題番号:23K16383, 研究代表者:森田光治良)

  • 令和5年度科研費・若手研究:看護師のエンプロイアビリティ自己評価のためのルーブリックの開発(課題番号:23K16385、研究代表者:磯部環

2022年

  • 令和3年度科研費・研究活動スタート支援.職場移動における看護師のエンプロイアビリティ:看護師の認識に関する調査(課題番号:21K21160,研究代表者:磯部環)

  • 令和4年度厚生労働科学研究費補助金. 潜在看護職の復職に係る実態把握及び効果的な支援方策の検討のための研究(課題番号:22IA1301, 研究代表者:武村雪絵, 研究分担者:市川奈央子, 磯部環)

  • 令和4年度科研費:研究スタート支援.看護職の「仕事‐組織パーパス結合感」の関連要因の検証(課題番号:22K21141, 研究代表者:高橋好江)

2021年

  • 磯部環(研究代表者).職場移動における看護師のエンプロイアビリティ:採用で重視される要素の施設区分による違い.日本看護管理学会研究助成,令和2年1月-令和3年10月

  • 令和3年度科研費・研究活動スタート支援.職場移動における看護師のエンプロイアビリティ:看護師の認識に関する調査(課題番号:21K21160,研究代表者:磯部環)

2020年

  • 磯部環(研究代表者).職場移動における看護師のエンプロイアビリティ:採用で重視される要素の施設区分による違い.日本看護管理学会研究助成,令和2年1月-令和3年10月

2019年

  • 令和元年度公益財団法人政策医療振興財団研究助成. 病院看護職の職場における個人-環境適合感に影響するサポートを明らかにするための縦断研究(研究代表者:井上真帆)

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